公開日 2011年02月21日
転入に伴って、各種届出や手続きが必要です。
以下主なものをまとめましたので、参考にしてください。
国民年金
年金を受けている方が、転入されたときは、住所及び受け取り金融機関の変更が必要です。
20歳以上の方で、厚生年金・共済組合に入ってない方は、住民人権課で加入手続きを行ってください。
印鑑登録
印鑑登録が必要な方は、本人が確認できるもの(運転免許証、パスポート等、ただし保険証は不可)と登録する印を持参のうえ住民人権課で手続きを行ってください。
(本人以外は登録できません)
国民健康保険
新たに加入される方は、健康推進課で手続きを行ってください。
介護保険
転居元で要介護認定を受けている方で、引き続き介護保険サービスを受けられる方は、転入日から14日以内に要介護認定の申請手続きが必要です。
転出時に発行された「受給資格証明書」を健康推進課へお持ちください。
詳しくは健康推進課でお聞きください。
身体障害者手帳等
身体障害者手帳、療育手帳、特別障害者手当等については、住所変更の手続きが必要です。
民生児童課で手続きを行ってください。
精神障害者保健福祉手帳
精神障害者保健福祉手帳の住所変更が必要です。民生児童課で手続きを行ってください。
精神障害者通院医療費公費負担
精神障害者通院医療費公費負担患者票については、住所及び医療機関変更の手続きが必要です。
民生児童課で手続きを行ってください。
乳幼児医療費助成
民生児童課で手続きを行ってください。
保育所
さくら保育所(TEL088-694-8180)までお問い合わせください。
転校手続き
前の学校で交付された在学証明者を転入届ともに、教育委員会へお持ちください。
学校指定通知書を発行しますので、指定された学校に提出してください。
なお不明な点は、教育委員会(TEL694-6814)まで、お問い合わせください。
水道
水道が必要なときまでに、水道課で手続きを行ってください。
防災無線
企画防災課で手続きを行ってください。
ゴミについて
ゴミの処理方法についの説明を環境保全課でお聞きください。
詳しいことは各担当課へお問い合わせください。