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上板町の人はよく働く、という感想を耳にすることは多い。
とくに努力型の人材が輩出する傾向があることはよく言われることである。
阿讃山麓部に決して肥沃とはいえない土壌を相手に、甘蔗の栽培をはじめ、適地適作を求めて、昔の人がどれほど働いたか、また吉野川流域の藍作地帯では、毎年のように襲う大洪水の被害をいかに克服していったか・・・。 そうした背景が人々が育つ上で大きく影響するのだろう。
そうして、こうした先人たちの生きるための必死の努力が、阿波和三盆糖や阿波藍といった可憐な花を咲かせたのである。

 

●阿波和三盆
●藍すくも
●技の館