○職員の臨時的任用に関する規則

昭和43年12月25日

規則第43号

(目的)

第1条 この規則は,地方公務員法(昭和25年法律第261号。以下「法」という。)第22条第5項の規定に基づき,職員の臨時的任用に関し必要な事項を定めることを目的とする。

(臨時的任用を行うことができる場合)

第2条 任命権者は,次の各号に掲げる場合においては,現に職員(臨時的に任用された職員を除く。)でない者を臨時的に任用することができる。

(1) 災害その他重大な事故のため,法第17条第1項の採用,昇任,降任又は転任の方法により職員を任命するまでの間,その職位を欠員にしておくことができない緊急の場合

(2) 臨時的任用を行う日から1年以内に廃止されることが予想される臨時の職に関する場合

(臨時的任用の期間の更新)

第3条 臨時的任用の期間は6月を超えない期間で更新することができる。この場合において,前条第2号の規定による臨時的任用の期間の更新については,この限りでない。

(賃金及び旅費について)

第4条 臨時的任用職員に支給する賃金の種類は,基本賃金,割増賃金及び深夜割増賃金とする。

(1) 基本賃金は,正規の勤務時間による勤務に対する報酬であって,割増賃金及び深夜割増賃金を除いた額とする。基本賃金の額は日額とし,当該職員の学歴,経験年数その他の資格又は技能等により定数内職員との均衡を考慮して予算の範囲内で長と協議して決める。

(2) 割増賃金は,正規の勤務時間外に勤務することを命ぜられ,勤務した場合に支給され,その額は定数内職員の時間外勤務手当計算の例により,基本賃金支弁費目から支給されるものとする。

(3) 深夜割増賃金は,正規の勤務時間として午後10時から翌日の午前5時までの間に勤務した場合に支給され,その額は定数内職員の夜間勤務手当計算の例により基本賃金支弁費目から支給されるものとする。

2 賃金の支給方法については,特別の場合を除いて定数内職員に準ずるものとする。

3 旅費は,予算の範囲内において実費を限度として,その都度所属課長において支出手続をとった上支給する。

附 則

この規則は,公布の日から施行する。

附 則(昭和62年規則第6号)

この規則は,公布の日から施行し,昭和62年4月1日から適用する。

職員の臨時的任用に関する規則

昭和43年12月25日 規則第43号

(昭和62年4月20日施行)

体系情報
第4編 事/第1章 定数・任用
沿革情報
昭和43年12月25日 規則第43号
昭和62年4月20日 規則第6号