「伝承されている藍染と阿波和三盆糖の収穫・生産見学」を開催しました

公開日 2017年12月18日

12/16(土)23名の方にご参加いただいた年内最後となる農業体験の内容は、上板町が誇る藍染と阿波和三盆糖です。

まず始めに技の館"ふれ藍工房"にて藍染を行いました。バンダナに思い思いの模様をつけ、
世界にたったひとつのオリジナル作品ができました!とても素敵な仕上がりでしたよ。
岡田製糖所さんで、サトウキビが和三盆糖になるまでの製造過程を見学、
和三盆糖の試食をさせていただきました。職人さんの非常に丁寧な作業ぶりに圧巻です。
サトウキビを余すことなく使用された和三盆糖は、先人の知恵と工夫が現在にまで伝承されています。
上板町歴史民俗資料館では、阿波藍の歴史や染料の(すくも)の製造過程を学芸員さんに説明していただきました。
藍づくりの大変さや流れを分かりやすく学ぶことができました。
サトウキビ畑を懐かしむ方、初めてご覧になった方、それぞれに収穫作業を楽しまれていました。
あっという間に収穫を終え、かじったサトウキビに「甘い!」と思わず皆さん笑みがこぼれていました。

1日を通して藍染と阿波和三盆糖に触れていただきましたが、いかがでしたか?
存分に上板町を楽しんでいただけたでしょうか。
ご参加いただいた方々、ご協力くださった方々、誠にありがとうございました。

藍とサトウキビ3 藍とサトウキビ4

藍とサトウキビ5 藍とサトウキビ9

藍とサトウキビ13